かまど・おにぎり作り

里山公園かまど作り

「神奈川県立茅ヶ崎里山公園」で、かまど作りワークショップを開催しました。奈川県公園協会の企画イベントをフリーハンドがサポートしました。事前に作っておいたカマドの躯体に現地の土で作った泥団子をなすりつけて、素朴な味わいのかまどを約30名の参加者と一緒に製作しました。

田舎かまど

みんなの力で素朴な味わいのかまどが完成しました。2週間ほど乾燥させてから使います。
2連式かまどの大きさは直径54cmと34cmです。かまど口は大小ともに大谷石製です。

 

時間 シーン コメント
  土台 基礎は耐火煉瓦を敷き込みました。
  かまど本体 今回のワ-クショップ用に、この段階まで作っておきました。
ここからワークショップです。
AM
10:30
篩がけ 現地の土をふるいにかけて小石や根っこを取り除きます。
AM
11:00
土壁作り 土に切りわらなどを混ぜて壁土を作ります。柔らからず、硬からず水加減が腕の見せ所です。
AM
11:30
壁土を丸めて15センチ大の泥団子をどんどん作っていきます。団子作りは体力が勝負です。
PM
2:00
壁土 完成の形を頭に描いて、泥団子を擦り付けます。粘土細工のような楽しさです。

PM
3:00

田舎かまど完成 みんなの力で素朴な味わいのかまどが完成しました。
2週間ほど乾燥させてから使います。

このかまどを使って「親子でかまどごはんを味わおう」 「スギナ茶づくり」
「春の田舎料理」 「秋の田舎料理」など様々なイベントが開催されます。

 

里山公園おにぎり作り

かまど作りから一年後。神奈川県公園協会の夏休み企画イベント「親子でかまどごはんを味わう」 in 里山公園を見学させていただきました。

かまどでご飯炊き 

はじめチョロチョロ中パッパ赤子泣いても蓋とるな!
一年間使い込まれたかまどは2箇所にひびが入りたくましい姿になっていました。


イベント案内火吹きだけ体験にドキドキ

初めての火吹き竹体験に目が輝きます。

焚きあがりのホカホカご飯頑張れおにぎり作り

公園産のごはんがほどよく焚きあがりました。 1人で2個ずつおにぎりを作りました。


おにぎり出来ました

竹林整備のボランティアの方が作った竹皿に盛ったおにぎり。

 

今後も、このかまどを使って様々なイベントが開催されるそうです。